田中亜鉛鍍金株式会社

沿革

1908/ 7 明治41年、田中吾一郎個人事業として大阪市に溶融亜鉛めっき業を創業。
1936/ 7 大阪市西淀川区御幣島(現在地)に大規模工場(現本社工場)を新設。
1964/ 9 兵庫県尼崎市に尼崎工場を新設。
1973/ 2 堺市に我国最大の新鋭大型構造物専用溶融亜鉛めっき工場(現堺工場)を新設。
1974/ 4 本社工場最新鋭亜鉛めっき設備改造ならびに排水処理設備が完成。
1981/ 4 横浜ガルバー株式会社に資本参加し、子会社(持株比率66.6%)とする。
1986/ 5 大阪ガルバ株式会社への持株比率を64.5%とする。
1991/10 横浜ガルバー株式会社を100%子会社とする。
1994/ 4 大阪ガルバ株式会社を吸収合併。
1998/ 3 栃木県に横浜ガルバー株式会社の大型構造物用めっき工場(小山工場)を操業開始。
1998/12 大阪市西淀川区中島に景観調和めっき工場を新設。
1999/ 4 横浜ガルバー株式会社等との協同出資により、秋田市向浜に、秋田ガルバー株式会社(平成13年8月100%子会社となる)を設立し、子会社(持株比率66.7%)とした。
2008/ 7 田中亜鉛鍍金株式会社 創立100周年。