横浜ガルバーは、溶融亜鉛めっきの専門企業です。よりすぐれた加工技術の提供のために、高度な生産設備の拡充と高品位な生産管理の徹底に最大の努力を続けています。
鉄に対する防錆・防食加工の中でその耐久性と経済性が理解され、世界的に大きなニーズを産み出している溶融亜鉛めっき。さらに高まるニーズに応えられるだけの実績とノウハウがここにはあります。
小山工場が完成して以来、大型めっきラインは、近年急増する大型鋼構造物や複雑構造物といったニーズにもアクティブに対応できるようになりました。溶融亜鉛めっきの活用範囲をさらに大きく広げることでしょう。
会社概要
商号 | 横浜ガルバー株式会社 | ||
創立 | 昭和26年2月 | ||
資本金 | 7,200万円 | ||
代表取締役社長 | 田中 雄 | ||
本社・工場 | 〒230-0011神奈川県横浜市鶴見区上末吉2丁目16番32号 TEL 045-575-2881(代) FAX 045-572-4599 敷地面積 2,900m2 めっき加工能力 2,000トン/月
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小山工場 | 〒323-0115栃木県下野市下坪山1838-1 TEL 0285-48-1919(代) FAX 0285-48-1910 敷地面積 20,546m2 めっき加工能力3,000トン/月
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URL | http://yokohama.z-mekki.com |
営業品目
溶融亜鉛めっき加工主な用途
建築構造物 | 鉄骨建屋・立体駐車場・アーケード・温室ハウス |
道路・鉄道 | 橋梁・支承・ガードレール・グレーチング・防音壁・駅舎・架線金物 |
電力・通信 | 送電鉄塔・パラボラ鉄塔・照明塔・変電所 |
建築免震装置 | |
その他 |
沿革
- 昭和26年2月
- 大阪亜鉛鍍金株式会社鶴見工場として創業。
- 昭和47年5月
- 横浜ガルバー株式会社として独立する。
- 昭和56年3月
- 田中亜鉛鍍金株式会社と業務提携を行う。
- 昭和59年5月
- 溶融亜鉛めっき加工技術についてJIS表示許可工場の認可を受ける。(許可番号384011)
- 平成10年3月
- 栃木県に15,550m2の大型構造物用めっき工場(通称小山工場)を操業開始。
- 平成10年10月
- 小山工場の溶融亜鉛めっき加工技術について、JIS表示許可工場の認可を受ける。(許可番号398025)
- 平成11年4月
- 田中亜鉛鍍金株式会社等との協同出資により、秋田市向浜に秋田ガルバー株式会社を設立し、子会社(持株比率33.3%)とした。
アクセスマップ
横浜本社
〒230-0011神奈川県横浜市鶴見区上末吉2丁目16番32号
TEL 045-575-2881(代) FAX 045-572-4599
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横浜小山工場
〒323-0115栃木県下野市下坪山1838-1
TEL 0285-48-1919(代) FAX 0285-48-1910
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